*本記事には商品紹介(プロモーション)が含まれています。
こんにちは、ぽんごです。
テレビやSNSで毎日のように飛び交っている「新NISA」という言葉。
「新NISA=投資」ということは知っていても、制度や活用法を理解している人は多くないでしょうし、僕もそうでした。
また投資といえば、ギャンブルだ、怪しい、難しそうと考える方も多いと思います。
実際、新NISAの口座開設率は地方では10%台の地域も多いようですし、1番多い東京でも35%程度しか開設していないようです。
もちろん、知識がないまま新NISAを始めるのは危険です。
この記事では、知識ゼロ・投資未経験だった僕が新NISAを始めたきっかけと身につけた知識をなるべくわかりやすくご紹介します。物価が上がっている「今」だからこそ、ちょこっとお得な制度「新NISA」を活用してみましょう!
*投資は、自身の判断と責任において行われるべきものであり、当行はその結果について一切責任を負いません。また、本記事は特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。注意点もありますので、この記事を最後まで読んだ上で参考にしていただければ幸いです。
- 新NISAをこれから始めたい人
- 投資に良いイメージを持っていない人
- 特に、20代・30代の人
僕が新NISAをはじめたきっかけ
僕は少しずつ堅実に貯金していくことでいつかは経済的に余裕ができると思っていました。
しかし、いつも買っている食べ物の値段、ガソリン代が高くなっていることに気づき、しっかり貯金をしていたはずのお金が目減りしてる感覚になりました。
そんな時に、1匹のライオンYouTuberと新NISAに出会いました。リベラルアーツ大学 両学長って言うんですけどね。
その、ライオンYouTuberこそが僕が新NISAを始めるきっかけとなりました。
YouTubeでは、お金持ちになるための必要な力が紹介されていました。
- 貯める力
- 稼ぐ力
- 増やす力
- 守る力
- 使う力
の5つで、投資は「増やす力」になります。
YouTubeを見て、銀行にお金を預けていることは「円」に一括投資しているようなものだと気づきました。
投資=ギャンブルではない「長期・少額・分散」投資することで負けにくい投資ができるんだということを学び新NISAをはじめました。
投資をしながら勉強をすることでお金への意識も変わり資産形成のスピードが加速しました。
僕が参考にしたのはこちらの本です。先ほど紹介した5つの力について書かれています。特に貯める力編では、固定費の見直し(光熱費、保険料、通信費など)や節税方法まで初心者向けに詳しく書かれています。ぜひ1度読んでみてください。
改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学 [ 両@リベ大学長 ] 価格:1650円 |
新NISAってどんな制度?
新NISAは、2024年1月~始まった投資の利益が非課税になる制度です。
住宅の購入や老後などまとまったお金が必要となるときに備えて活用してくださいという「国」が推し進めている制度です。
- つみたて投資枠:最大600万円(年間120万円)
- 成長投資枠:最大1200万円(年間240万円)
1人あたり生涯合計で1800万円(年間360万円)まで投資可能です。
基本的に初心者はつみたて投資枠を活用して少額投資していくことをおすすめします。
なぜ初心者はつみたて投資枠がいいの?
つみたて投資枠では、金融庁が決めた基準を満たす商品のみ買うことができます。
しかもその商品は、投資信託といい投資のプロが自分たちの代わりにお金を運用してくれるというものです。
さらに、つみたて投資枠に最大の600万円を投資した後は同じ商品を成長投資枠でも買うことができます。
まずは、つみたて投資枠で少額ずつ始めてみてはいかがでしょうか。

僕も最初の2か月は5000円ずつのつみたてだったよ!
投資信託は安全なの?
結論からいうと安全ではありません。
もちろん、投資なのでリターンを得ることもあれば元本割れのリスクもあります。
まず大前提として、株価は上がるか下がるか誰にもわかりません。もしかしたら、今日が今後数十年で1番高い日かもしれないし、安い日かもしれないです。
投資信託に全財産をつぎ込みその日が最悪のタイミング(株価が最も高い日)だった場合には、明日以降暴落し生活できないなんて可能性もあります。

それじゃあいつ投資すればいいか分からないじゃん!
そこで、初心者の味方になってくれるのがドルコスト平均法です。
ドルコスト平均法とは、定期的に一定の金額で買い続けるというものです。
例えば、100万円のお金を持っていたとしても一括ではなく月3万円ずつと分けて投資するという投資手法です。
株価が高そうな月も安そうな月も淡々と買い続ける。それを数十年続けることで「それなりに高くもなく安くもない価格」で株を購入できることになります。
つまり、「最悪の状況(株を1番高い価格で買う)」を避けられるということです。
ドルコスト平均法で「長期で少額ずつ時間的に分散して」投資をしましょう。
投資信託ではどのくらいお金が増えるの
投資を始めるにあたって一番気になるポイントかと思います。
具体的に3パターンで見てみましょう。
投資信託(全世界株式)の過去平均リターンは8~10%ですが、現実的なラインの5%で計算しています。
■月1万円を毎月積み立てた場合
| 期間 | 投資元本 | 利益 | 合計金額 |
| 10年 | 120万円 | 35万円 | 155万円 |
| 20年 | 240万円 | 171万円 | 411万円 |
| 30年 | 360万円 | 472万円 | 832万円 |
■月3万円を毎月積み立てた場合
| 期間 | 投資元本 | 利益 | 合計金額 |
| 10年 | 360万円 | 105万円 | 465万円 |
| 20年 | 720万円 | 513万円 | 1,233万円 |
| 30年 | 1,080万円 | 1,416万円 | 2,496万円 |
■月5万円を毎月積み立てた場合
| 期間 | 投資元本 | 利益 | 合計金額 |
| 10年 | 600万円 | 176万円 | 776万円 |
| 20年 | 1,200万円 | 855万円 | 2,055万円 |
| 30年 | 1,800万円 | 2,361万円 | 4,161万円 |
シミュレーションを見ると、長期になるほどお金が増えるスピードが早くなっているのが分かると思います。
これは、「複利」の力によるものです。
複利とは、運用で得た利益を再び投資に回すことで、利益が利益を生んで雪だるま式に増えていく仕組みのことです。
分かりやすく年利5%の投資信託に100万円を一括投資した場合を考えます。
1年目→100万円+5万円(利益)=105万円
2年目→105万円+5.25万円(利益)=110.25万円
3年目→110.25万円+5.51万円(利益)=115.76万円
年々利益が増えていることが分かります。これが複利です。
複利を生かすために、長期投資は必須です。
[重要]新NISAを始める前の注意点
ここまでの内容を理解しておけばとりあえず始めることはできます。
しかし、準備が整わないまま始めてしまうと損をしてしまうリスクがあるのでしっかり確認しておいて下さい。
注意点①:生活防衛資金を用意する。
1つ目は、生活防衛資金を用意することです。
生活防衛資金とは、万が一働けなくなった場合に備える生活費です。こちらは、投資資金と分けて管理しましょう。
生活防衛資金を用意する理由は…
生活費がなくなり、株価が下がっている(損をするのが確定している)状態でも投資信託を換金(売却)しなければいけないというのを避けるためです。
会社員は生活費6ヶ月分、自営業の方は生活費1年分を目安に用意しておきましょう。
注意点②:暴落時でも焦って売らない
2つ目は、暴落時でも焦って売らないことです。
ドルコスト平均法を理解していても、暴落時は焦ってしまうと思います。
そのため、自動積立設定をして「ほったらかし」にして株価を見ないことをおすすめします。
株価を見て感情的な売買をすることで、ドルコスト平均法のメリットがなくなってしまうので注意が必要です。
注意点③:短期的に使うお金は現金で
3つ目は、短期的に使うお金は現金で保有しようということです。
ドルコスト平均法での投資は、長期投資(最低でも15〜20年)を前提とした投資法です。
そのため、15年以内に使うことが確定しているお金(子供の教育資金や自動車購入費用など)は銀行預金や国債など元本が補償されている現金で持っていてください。
注意点④:NISA口座はネット証券で開設
4つ目は、NISA口座はネット証券で開設するということです。
ネット証券で開設するメリットは
- 手数料が安い
- 取扱商品が豊富
- オンラインで手続きが完結
特におすすめなのは「SBI証券」、「楽天証券」です。
- 楽天カードでクレカ積立→楽天証券
- 三井住友カードでクレカ積立→SBI証券
投資信託にクレカ積立するのであれば大きな違いはありません。

僕は、楽天証券でクレカ積立をしているよ!
*銀行や大手証券会社では、手数料が高いです。クレカ積立で「ほったらかし」にするだけなので多くの人はネット証券で開設するのが無難です。
注意点⑤:無理のない金額で投資する
5つ目は、無理のない金額で投資するということです。
投資に回すことができるお金は人それぞれです。
また、リスク許容度(どれだけ損失に耐えられるか)によっても変わってきます。
- 年齢が若いほど
- 子供がいない人ほど
- 安定職で収入が高いほど
- 資産が多いほど
- 投資経験が長いほど
- 暴落でも焦らないメンタルがあるほど
リスク許容度は高くなります。
月100円~購入できる投資信託もありますので自分に合った投資計画をたてていきましょう。
NISA口座開設の流れ
- STEP1NISA口座を開設する
おすすめは、「楽天証券」、「SBI証券」
- STEP2投資信託を選ぶ
手数料が安い全世界株式or全米株式がおすすめ
- STEP3毎月の積立額と積立方法を設定
ポイントもたまるクレカ積立がおすすめ
- STEP4投資スタート
あとは「ほったらかし」でOK
STEP1:NISA口座を開設する
NISA口座の開設をする際は、「マイナンバーカード」を用意すると最短で開設ができます。
- ホームページから口座開設を選択
- 手順に従い、マイナンバーカードで本人確認を行う。
- 初期IDまたは初期パスワードを受け取る(楽天証券のログインIDは変更できないので大切に保管してください)
- 初期設定を行い開設完了
初期設定の際に、iDeCo口座や特定口座(源泉徴収あり)も同時開設できますので今後利用する可能性がある方は開設しておきましょう。
STEP2:投資信託を選ぶ
投資信託と聞いても、
「実際にどんな種類があるのか分からず迷う方も多いと思います。」
一般的に投資信託(インデックスファンド)の代表例として、以下のような指数が紹介されることが多いです。
米国株式(S&P500)
S&P500は、アメリカの主要企業約500社で構成される株価指数です。
- アメリカ経済全体の成長に連動しやすい
- 過去のデータでは、全世界株式より高いリターン
- 米国株式に集中するため、米国の景気動向の影響を受けやすいという特徴があります
全世界株式(オール・カントリー)
オール・カントリーは、約50か国の企業に分散投資する株価指数です。
- 特定の国に偏らず、広く分散した投資ができる
- 将来どの国が成長するか分からない場合の選択肢として挙げられることが多い
- 構成比率の約6割は米国株のため、値動きは米国市場の影響も受けます
これらの指数に連動する投資信託は、一般的に信託報酬が比較的低く、投資のプロによって構成見直しも自動で行われます。
なお、どの投資先が適しているかは投資期間やリスクの感じ方によって異なります。
最終的な判断は、自身で情報を確認したうえで行うことが大切です。

僕は米国以外の成長にも期待して全世界株式に投資しているよ!
STEP3:毎月の積立額と積立方法を設定
僕は楽天証券を利用しているので楽天証券の設定方法を紹介するよ。
1.NISAを選択→商品を探す

2.STEP2で選んだ投資信託を検索

3.積み立て設定を選択

4.積み立て額と分配金コース(再投資型)を選択。

5.クレジットカード決済を選択して完了

STEP4:投資スタート
いよいよ皆さんも投資家の仲間入りです。
あとはお金が勝手に働いてくれるので、「ほったらかし」にしておきましょう。
最後にNISA口座で税金がかからない設定になっているか確認してください。
楽天証券の場合
- マイメニューを開く
- お客様情報の設定・変更
- 各商品に関する設定
- 国内株式「配当金受取方法」
- 株式数比例配分方式になっているか確認
SBI証券の場合
- MY設定を開く
- お取引関連・口座情報
- 配当金受領サービス
- 株式数比例配分方式になっているか確認
まとめ
新NISAの仕組み、始め方と始める際の注意点を紹介してきました。
「長期・少額・分散」投資をすることでリスクを抑えることはできますが、投資ですのでもちろん損をする可能性もあります。
何度も繰り返しになりますが、投資は余裕資金で無理のない範囲でおこなってください。
夫婦でNISAを始める際の注意点はこちらから

投資をしながらお金の勉強をして一緒にマネーリテラシーを高めていきましょう!
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