こんにちは、ぽんごです。
夫婦になると、住宅資金・子どもの教育費・老後資金など、これから使うお金がどんどん増えていきますよね。
僕は、資産形成として2024年1月の新NISA開始から積み立て投資を行っています。
しかし、地方ではNISA口座開設率が10%台の地域も多いというのが現状です。
物価が上がってきている今だからこそ夫婦でNISAを活用して資産形成を進めて行きましょう!
- NISAで資産形成を始めたい夫婦
- どちらか一方がNISA口座を開設している夫婦
*投資は、自身の判断と責任において行われるべきものであり、当行はその結果について一切責任を負いません。注意点もありますので、この記事を最後まで読んだ上で参考にしていただければ幸いです。
夫婦でNISAを活用してみよう

夫婦でNISAを始める時は、それぞれのNISA口座があった方がいいのかなー?
結論:必ずしも必要ではないがあった方がいい!
まずは、夫婦それぞれでNISA口座を開設するメリットをお伝えします。
メリット①:目的別で管理できる
1つ目のメリットは、目的別で管理できることです。
例えば、夫のNISA口座を老後資金、妻のNISA口座を子どもの教育資金とすることで、目的別で運用していたお金を混ぜることなく管理できます。
また、令和8年度の税制改正大綱では0歳~NISA口座を開設可能になるという内容も盛り込まれています。まだ時期は未定ですが、改正されたら子どものNISA口座を開設し教育資金を運用するのもありだと思います。
メリット②:非課税枠が増える
メリット2つ目は、非課税枠が増えることです。
夫婦でそれぞれNISA口座を持つことで世帯の非課税枠が2倍になります。
- 年間投資枠:360万円→合計720万円
- 生涯投資枠:1800万円→合計3600万円
メリット③:離婚・相続時の対策になる
メリット3つ目は、離婚・相続時の対策になることです。
まず、どんな夫婦でも絶対に離婚しないとは言い切れません。離婚時に、どちらか一方のNISA口座で資金管理していた場合、資産分割が複雑になります。
また、NISA口座で資産管理していた方がなくなった場合、受け取る方は相続税を支払わなければなりません。
特に、相続税は10%~55%の税率となりますので片方に資産が偏るというのは避けたいです。
こんな夫婦はNISA口座を分けなくても良い?
ここまで読んできて夫婦でNISA口座を分けるメリットは分かったと思いますが、わけない方が良い場合もあります。それは、
- 5000円、10000円ずつと少額で投資する夫婦
- 片方だけが投資に積極的な夫婦
です。上記の夫婦は分けずに1つの口座で投資をする方が管理しやすくなると思います。
夫婦で目的や口座の管理方法を明確にして、協力して資産形成を進めていきましょう。
[重要]夫婦でNISAを始める際の注意点
夫婦で資産運用を始める場合は、多くの注意点があります。
特に、子どもがいる方など将来の支出が多くなるほどリスクが高まりますので是非最後まで読んでみて下さい。
注意点①:生活防衛資金を確保する
1つ目は、生活防衛資金を確保することです。
なんらかの事情で働くことができなくなった場合、生活資金がないと生活ができません。投資していた場合は、運用成績が悪くてもそちらを取り崩すことになってしまいます。
また、株価が暴落した際にも精神的に追い込まれてしまいます。
そのため、生活防衛資金を最低でも6か月分以上は確保してから、余裕資金でNISAを活用しましょう。
注意点②:初期は現金比率を高める
2つめは、初期は現金比率を高めるということです。
積立投資において複利が活きてくるのは投資してから15年以上先のことです。
また、特に新婚の方はライフスタイルの変化によりまとまった出費が多くなる時期です。
投資の運用成績が悪かったので子どもを学校に通わせられません、というのは避けなければいけません。
そのため、
- 老後資金など長期的(20年以上先)なお金→NISAで運用
- 教育資金など中期的(20年以内)なお金→現金比率高め+一部NISAで運用
- 自動車購入など短期的(10年以内)なお金→基本現金保有
といった方法が現実的かと思います。
注意点③:目的を明確にしておく
3つめは、目的を明確にしておくということです。
目的別にNISA口座を分ける場合やどちらか片方がNISA口座を管理する場合は、夫婦間で目的をはっきりさせておきましょう。
目的を決めずに投資を行う場合、モチベーションの維持が難しかったり、夫婦間での金銭トラブルに発展する可能性もあります。
夫婦で話し合い協力してお金を増やしていきましょう。
注意点④:贈与税に気を付ける
4つめは、贈与税に気を付けるということです。
1つのNISA口座に2人で入金したり、妻の口座に夫が入金する場合は贈与税に注意しましょう。
基本的には、1年間に贈与を受けた財産の価額の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません。110万円以上でも贈与税がかからない場合もありますので事前に確認を行って下さい。
NISA口座のおすすめはネット証券
NISAを始める際はネット証券がおすすめ!
- 手数料が安い
- 取扱商品が豊富
- オンラインで手続きが完結
特に、「楽天証券」、「SBI証券」がおすすめでオルカンやS&P500指数に連動したインデックスファンドに積立投資をする場合は大差ありません。

僕は、「楽天証券」でオルカンにクレカ積立をしているよ!
まとめ
夫婦で協力してNISAを活用することで、世帯全体の資産形成を加速させることができます。
しかし、将来まとまったお金が必要になる場合に備えて、夫婦で話し合いリスクとリターンのバランスを考えて堅実な運用を目指しましょう。

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